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2005年10月 6日 (木)

戸板康二『歌舞伎への招待』『続 歌舞伎への招待』

ずいぶん前に買ったまま本棚に積んでいた、戸板康二『歌舞伎への招待』『続 歌舞伎への招待』を最近読んでいます。

これまで読んだ歌舞伎の劇評の中には、時に「ここまで発展させると、俳優の姿がかすんでしまって、作者の空想の域に入っているのではないか」と思わせるものもあって、しっくり来なかったものもあったのですが、これは簡潔にして明解。こういうのを、名著というのでしょうね。

戦後の名優達の演技などが中心に書かれた『続 歌舞伎への招待』の方が私はおもしろいと思いました。昔の俳優さんの味のある写真も豊富に掲載されています。

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