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2006年1月 9日 (月)

中国京劇院来日公演 演目予想

張建国さんが出演される中国京劇院来日公演で上演が予想される演目を、少しずつ紹介していきます。でも今の段階ではあくまでも予想されるレベルですので、変更があることも十分に考えられますので、ご了承下さいね。

・その1 「群英会」(「草船借箭」のみか?)

民音のHPには「群英会」だけ書かれてありますが、今の三団の俳優さんから考えると、「群英会」の前半部分の周瑜が蒋幹(漢字、自信なし)に偽の内通の手紙を持たせて曹操軍の水軍に大打撃をあたえる話はカットされ、その後半の別名「草船借箭」といわれる、諸葛亮が船に干し草をいっぱい積んで曹操軍に近づいて、一万本の弓矢を得る話だけが上演されるのではないかと思われます。

どうしてかというと、こないだまで三団にいた宋小川という小生が今は「張火丁芸術工作室」という中国京劇院の中にある個人プロダクションみたいなけったいな組織に行ってしまったので、周瑜を誰がやるか、という問題が出てきます。どうも、その宋小川の代わりに、前に北京京劇院にいた曾宝玉が中国京劇院三団の公演に名前を出しているので、彼がやるのかもしれませんが、それよりも張建国さんが「草船借箭」をやるのはほぼ確実なので、前半までやってしまうと、「群英会」だけでワンステージ終わってしまいそうなので、それでいいのであれば、いいのですが、どうやら他にいろいろ演目がありそうなので、今のところの私の予想としては後半の「草船借箭」だけ、です。

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