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2007年6月24日 (日)

追っかけ記 その2 追っかけのなれそめ

今日は追っかけをするようになったなれそめを書こうと思います。

私は北京に留学していた頃は、劇場には足を運んでいましたが、京劇や昆曲を習っていたわけではなく、また俳優さんと知り合う機会もありませんでした。ただ留学していた中央戯劇学院(中国戯曲学院ではありません!)の日本人留学生に連れて行ってもらったり、付き添って、劇場の楽屋に行ったことはありますが、いずれもその友達が好きな俳優さんの楽屋に行ったので、張建国さんとは全く面識はありませんでした。

留学を終えて帰国後、張建国さんのファン(当時北京在住の女の子)が開いている掲示板を見つけ、そこに書き込みをしたことがきっかけで、彼女とメールをやりとりするようになり、その後、留学後1年して、北京に遊びに行った時に、彼女の紹介で張建国さんとお会いすることになりました。当初の予定が変更になり、いきなりご自宅に行ったのですが、その時はすごく緊張して、当時建国さんが飼っておられた小さい犬ばかり見ていた記憶があります。建国さんも奥さんもそんな私にまるで親戚の子のようにとても親しく接していただいて、とても感激したのを覚えています。

その後、その友達が転職して北京を離れることになり、数年後に建国さんのお芝居を観に北京に行くと彼女に話した時に、どういう話の流れか、私が直接建国さんに連絡をしなければならない羽目になり、大変困ったのを覚えています。もう彼女は北京にはいないし、仕方がないので同行した友人についてきてもらって、会いに行きました。本当にその時の心境は緊張が先に走り、逃げたかったのですが、仕方がないので、という感じでした。

その後から舞台上の建国さんと、普段お会いする建国さんを私の心の中で二人の人物として認識できるようになり、その次にお会いする頃には、さほど緊張することもなくなりました。慣れというのはおそろしいものです(^^;)

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