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2008年6月 1日 (日)

「新・水滸伝」の話 その2

yayaさんのブログから、8月の「新・水滸伝」のインタビューのサイトの情報を知り、読んでみましたけど、e+theatrixの以下の文章がとても気になりました。

横内 群像劇として、役者の多彩な魅力を見せるのに、「水滸伝」という題材はとても適している と思う。男たちの話と思われていますが、出て来る女たちも通り一遍じゃないアウトローが多く、したたかで破天荒なんです。セクシーなお姉さん、ゴットマ ザーや戦う女戦士など原作の中にも色々いて、そんな女性たちを三人の女形にしっかり演じてもらいたいんです。

えっと、水滸伝に「ゴットマザー」(「ゴッドマザー」ではないかと思うのですが…)って出てきたかな? 楊家将と間違えてるんじゃないの?とつっこみたくなりましたが、最近水滸伝も読んでないから、話をかなり忘れています。でもゴットマザー(ゴッドマザー)は記憶にない…

浮気して夫に離婚を迫って、結局夫に殺される女性を出すのか、夫を殺してしまって夫の弟に仇討ちされて自分も殺される女性を出すのか、どちらでしょうねぇ? 後者の方は前回書いた『金瓶梅』の元ネタになった話で、前者の方は宋江が梁山伯に行くきっかけになった話です。先日、張建国さんも宋江を演じておられました。水滸伝の話としては宋江を出すのが、まとまりやすいですけど。

それと、思い出しましたが「新・水滸伝」という名前の小説を、確か吉川英治が書いています。昔読んだことがありますが、吉川英治が確か執筆途中で亡くなったかで、途中で終わっていて完結していなかったような気がします。(これもアバウトな記憶で間違っているかもしれません) 8月の舞台の名前を「新・水滸伝」と付けたときには知らなかったんだと思いますが…

張建国・耿巧雲、京劇『烏龍院・殺惜』


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