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2010年8月 4日 (水)

日中伝統芸能競演会 ―文楽素浄瑠璃と評弾の至芸―

久しぶりに母校に行くと、こんな催しのお知らせがありました。

http://www.lit.osaka-cu.ac.jp/lit/news/20100714.html

大阪市立大学創立130周年記念事業 
日中伝統芸能競演会 ―文楽素浄瑠璃と評弾の至芸―

平成22年10月9日(土)
午後1時開演5時30分終演予定

<評弾>
解説 周震華(上海評弾団副団長)、岩本真理(文学研究科准教授)

『楊八姐』比武の段、『白蛇』賞中秋の段、『西廂』回柬の段

演唱
高博文(2004年上海十大文化名人、2005年中国曲芸節節目金奨受賞)
朱琳(2008年江浙沪優秀青年演員電視大賽"評弾金榜"十佳演員)

<文楽素浄瑠璃>
解説 阪ロ弘之(本学名誉教授、神戸女子大学教授)

『伊賀越道中双六』沼津の段

太夫 竹本住大夫(人間国宝)
三味線 野澤錦糸
ツレ・胡弓 豊澤龍爾

<鼎談>
「伝統:未来への眼差し」
竹本住大夫、朱琳(予定)、高島知佐子(司会:都市研究プラザ)

「評弾」というのは、蘇州や上海など「呉方言」で語られる語り物芸能で、私もよく知りませんが、簡単に言うと、玉三郎さんが習っておられる蘇州昆劇院の昆曲『牡丹亭』が【蘇州なまりのある標準語の雅語】だとすると「評弾」は【全部バリバリの蘇州方言】という感じだと思います。中国のテレビでやっていたのを見たことはありますが、中国語の標準語しかわからない私には、全くさっぱり聞き取れませんでした。字幕があるのかということはまだわからないそうですが(ないと相当厳しい)、申し込んで抽選に当たれば聞きに行けるのですから、ご興味のある方は是非。

【追記】中国側のゲストが若すぎて、住大夫さんに合わないような気がする……

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