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2010年11月14日 (日)

劉錚さんの公演情報

劉錚さんが初めて「専場」(一人の俳優さんが主役となった、日本で言う「○○の会」のような感じの公演)を開かれます。11月27日と28日の午後で、場所は梅蘭芳大劇院です。ちょうど梅蘭芳大劇院の開場3周年記念公演にあたり、この二日間は昼夜と公演があります。劉錚さんの公演は昼に行われます。

梅蘭芳大劇院のHP(中国のサイト。中国語です)↓↓↓

http://www.mlfdjy.com/news/Foreshow/2010/9/10928170367143.html

http://www.mlfdjy.com/news/Foreshow/2010/9/10928176239215.html

ポスター

Photo

Photo_2

劉錚さんご自身もブログでこの公演への意気込みや、なぜこの演目を選んだのか、その理由などを綴っておられます。

http://blog.sina.com.cn/s/blog_48d3480b0100mk8v.html

昼間の公演なので梅蘭芳大劇院の割にはチケットの値段は少し控えめになっています。
27日が立ち回りもある『穆柯寨』と、唱や演技の難易度の高い『掛帥』の梅派の代表作、28日が張派の代表作『望江亭』を選ばれました。

劉錚さん以外は基本的に二団の俳優さんが出演しますが、ゲストがすごくて、老旦の大御所李鳴岩に文丑の大御所馬増寿をはじめとして、三団からは宋小川が劉錚さんの相手役を務めるほかは、28日は三団一押しの若手有望株の王璐がこれまた有望株で私も好きな二団の劉大可と一緒に『両将軍』で前座をつとめます。また以前から交流のある上海京劇院の王珮瑜が27日は『三家店』をやります。これだけで通常の公演よりすごいメンバーが揃いました。

この公演は劉錚さんにとっても初めての、記念すべき公演です。こんな情勢でなければ、もっと早くにお知らせしたのですが、北京に行くことをオススメできないままでご紹介するのは大変気が引けます。

でも、「専場」ができることは、劉錚さんが実力人気共に成長したと認められた証拠です。日本からでも公演の成功を祈りましょう!

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