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2011年8月13日 (土)

日本京劇研究会・中国国家京劇院合同公演

以前お伝えした、石山雄太さんの公演が俳優座劇場のHPに載っていました。

下の方に載っています。スクロールして御覧下さい。

http://www.haiyuzagekijou.co.jp/schedule/

公演は9月21日から25日までで、チケットぴあでもチケットは取り扱っているようです。

上海京劇院の来日公演が春だけでなく、秋までも中止されたので、私は(自分は見に行く気はなくても)憤慨していたのです!

(春は理解できますが、秋の青少年劇場まで中止することはないと思うのです。上海京劇院よ、レディガガを見習え!)

とにかくこの公演は実施されることになり、本当に良かったと思います

(今日現在、別の方からも、三団が来日予定だとの情報を得ました

日本の京劇研究会と国家京劇院(むかし中国京劇院と言っていた劇団)三団との合同公演ですが、俳優座劇場のHPを見る限りで想像するに、おそらく、ABCとプログラムが分かれている演目を、日本の京劇研究会の方がされて、そのあとの「大鬧天宮」を石山雄太さんはじめ三団の方々が演じられる(以前そのリハーサルの様子が、国家京劇院のHPで紹介されているのを、こちらでもご紹介しましたが)のではないかと思います。

国家京劇院は、一団、二団、三団と三つの劇団に分かれていて、このうち現在の体制になってからは、一団はあまり海外公演をせず、毎年台湾に行く他は数年に一度ヨーロッパ公演が入る程度。二団は2009年に来日し水滸伝の京劇をやった劇団。三団は2006年に来日し三国志の京劇をやった劇団。今年に入って人事異動があり、以前の団長が姿を消した二団に一団から新しい団長が生まれ三団の主力メンバー二人が副団長に昇格して二団に移動、その他も二団と三団の俳優さんが入れ替わっています。

それはともかく、今回の公演で注目されるのは、呂昆山さんの名前があることです。国家京劇院のHPには、三団の若手の俳優さんが中心だと書いてあったのですが、呂昆山さんが来日されるのは心強いです。何をされるのか気になりますが…

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