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2014年1月 1日 (水)

あけましておめでとうございます!

2014年になりました。あけましておめでとうございます。

今年もときどき更新します。よろしくお願い申し上げます。

毎年1月1日には民音の年間公演予定が発表されるのですが、今年はなんと国家京劇院の来日公演が予定されています!

まだHOMEページの動画にあるだけなのですが、梅蘭芳ゆかりの「鳳還巣」と「覇王別姫」の2演目が上がっています!

http://www.min-on.or.jp/

国家京劇院には一団、二団、三団と3つ団があり、このどれが来るかはまだ明らかになっていませんが、来日公演は公演数が多い割にスター俳優にとっては実入りが悪く、梅派のトップ女優がいる李勝素が団長の一団が来ることはないと思うので、二団か三団と予想されます。もし李勝素が来るようなことがあれば大ニュースです!ただ、昨年楽戯舎の公演のように、最初の1週間だけ来てあとは若手にまかせるなんてことをされると、公演期間が長いのと、一団の若手との実力の差が極めて大きいだけに悲惨です。それなら一団はやめた方が良いですね。

二団は劉錚さんがおられる団ですが、前回09年の民音の来日公演も、昨年楽戯舎の公演も二団だったことを考えると、三団の方が可能性は高いのではないかと予想されます。

三団は張建国さんが団長の団で、「鳳還巣」は、06年の三国志で糜夫人を一人でやりきった陳淑芳の十八番の演目で(しかも三団には呂昆山さんという素晴らしい俳優さんもいます)、「覇王別姫」は董圓圓の十八番の演目です。この二人は梅派の中の二大流派を代表する女優さんでもあり、この二人で来日公演をしてくれたら、本当に素晴らしいだろうなと思います。建国さんはこの二つの演目なら、来られるとしても脇役になりますし、来日されない可能性もあると思いますが、総合的に考えて、この2演目なら、三団が来日した方がいいように思われます。果たしてどうなりますやら。

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